せどり販路にヤフオクを使うメリット・デメリット

せどりの販路の一つがヤフオクです。
ヤフオクには月額無料プランと有料プランの2つが用意されています。
無料と有料では、自動再出品の有無、落札手数料、ページのカスタマイズなどに違いがあります。
ヤフオクを利用することには、メリットとデメリットがあります。

メリット

・入金までが早い

ヤフオクでは、購入者が銀行振込をしてくれれば、その時点で売上金を手にすることができます。Yahoo!かんたん決済を利用した場合でも、最短で翌日には自分の口座へと振り込みがされます。
他のサイトでは、指定の振り込み日まで自分が指定した口座への入金を待たなければなりません。

すぐに売上金を手に入れることができると、それを次の仕入れに回すことができます。そして、仕入れたものを販売して、また売上金を手に入れるというサイクルができます。入金までが早ければ、このサイクルの回転率を上げることができます。

・高額になる可能性

Amazonで出品した場合、設定した価格から自動的に価格が上がるということはありません。
ヤフオクではオークションという特徴により、購入者同士で価格争いがあり、落札価格が高くなっていきます。相場よりも高い価格で落札される可能性があるのです。
廃盤品や限定品など、他では手に入らないものは高額でも欲しいと思います。そのため、どんどんと価格が高くなることが期待できます。

・ページをカスタマイズできる

ヤフオクでは出品商品ページを自分の好きなように作ることができます。商品の魅力が伝わる画像を使ったり、好きな価格に設定できたり、購入意欲を高める商品ページになるように工夫できるのです。
商品をどう見せるかが売上を左右します。

デメリット

・出品作業が面倒

ヤフオクに出品するためには、画像の撮影・アップロード、商品説明文の記載、価格設定、オークションの開催・終了日の設定などの作業を行わなければなりません。
せどりでは一度しか出品しない商品もあります。

そういった商品のページを一つ一つ作っていくことは、慣れていないと面倒で時間がかかる作業です。
自分でページを作ることは他者と差別化できるメリットがある一方、手間がかかるというデメリットにもなります。

・1円落札のリスク

1円で出品をすると注目されます。
しかし、1円で落札されてしまって赤字のリスクがあります。
安ければ消費者は手を出しやすいのですが赤字のリスクがあり、価格設定が高いと手を出しにくく落札されない可能性があり、価格設定は難しいところです。